忙しいという字は、
「心」をなくす、と書きます。
多忙でイライラというのは、
誰しもが経験があるのではないでしょうか?
目に見えない「心」ですが、身体と同じように
確かにダメージを受けるのです。
こころの病は決して特別なものではありません。
多忙な日本の現代社会でも
「心を亡くさない」ようにと私たちは思います。
しかし多忙が故に、自分なりの歩みがわからなくなる、
できなくなる、そうした人がたくさんいらっしゃいます。
個人を支えてくれるコミュニティの中で、もう一度共に暮らし、
自分なりに歩む、この営みのお手伝いをしたい。
そんな思いからこのクリニックをこの街に構えました。
「こころの調子が変だな、疲れているな」そんなときのために、足立心のクリニック梅島はあります。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
2022年12月1日(木)に足立区の梅島で開院致します。
当院では、精神疾患の中でも主に適応障害、不安障害、パニック障害、広場恐怖症、社会不安障害、強迫性障害、睡眠障害(不眠症)、うつ病、自律神経失調症、神経障害性疼痛、身体表現性障害、MCI・認知症などを診察してまいります。
こころの病は誰にでも発生します。目に見えない「こころ」ですが、「からだ」と同じように確かに傷つき、やはり「からだ」と同じように医療を必要することもあります。
「こころの調子が変だな、疲れているな」そんなときのために、足立心のクリニック梅島はあります。
当院では、各種公的制度について十分に把握し、必要な方に案内を行っています。なお、各種公的制度では、医師が対応するべき段階がいくつかあります。詳しくは、当院スタッフ(精神保健福祉士)にお尋ねいただくか本ページをご覧ください。